ヘルパー全員で会話文！

ヘルパー全員喋らせたったー！

満足^^ へへへへ…！
初出しの皆さんもいっぱい！へへへへ…！

キャラ紹介はまた今度うｐします;
でも会話だけで全員どんなキャラか掴めるよう一応心掛けたわ！


なわけで追記から！
(長いよ！)

チリー「カービィ！ あんな勝手な行動をするとは全く常識がなっていない！ 頭を冷やせ！」
カービィ「お前は眉毛を剃れ」
チリー「な、なんだと…!?」
ワドルドゥ「仕方がないカービィ。チリーはいくら剃ってもすぐごん太になるんだから(笑」
チリー「貴様ら体の髄まで凍れぇぇえええッ!!!!」


* * *


ロッキー「わっ私！こう見えてもすごく強いんですからね！ ば、馬鹿にしたら、押し潰しますよ！」
ギム「うン、確かニ強いと思っテるヨ」
ボンカース「ダァッハッハッハッハ!! ロッキーは今日も元気だな！」
ロッキー「キャアアアァァァーーッ!!!」
ボンカース「ダァッハッハッハッハ!! いい声だなぁ!! 元気なのはいいことだ！」
ロッキー「は、はアア…ぼ、ボンカースさんいきなり大きな声出さないで、くだ、さい……！」
ギム「たダ、まだロッキーの道のリは遠いト思うネぇ…」


* * *


ロッキー「わっ私！こう見えてもすごく強いんですからね！ ば、馬鹿にしたら、押し潰しますよ！」
タック「ほーん…なかなか言うやないか」
バイオ「自分に自信を持つことは良い心掛けでござるよ」
ロッキー「キャアアアァァァーーッ!!!」
バイオ「おや、驚かせてしまったでござるか？ これは失敬」
ロッキー「は、はアア…も、もう！ バイオスパークさん気配を消して近付いて来ないで、くだ、さい……！」
タック「ロッキー」
ロッキー「はい？」
タック「わっ!!」
ロッキー「キャアアアァァァーーッ!!!」

バイオ(ロッキー殿は面白い方でござるなぁ)
タック(ロッキーっておもろい奴なぁ)

パラソルワド(あの二人、あれは絶対最初から確信犯っス…)


* * *


バードン「翼がある奴で一番速く飛べるのはこのオレ様だ！」
J2「え、ダイナブレイドは？」
バードン「テメェは黙ってろ！」


* * *


バードン「ヘルパーの中で一番速く飛べるのはこのオレ様だ！」
J2「な、ジェットの方が速いぞ！」
バードン「なんだとポンコツ！ オレ様の方が速い！」
J2「誰がポンコツだーっ!! オレの方が速いんだからな！」

ウィリー「…バイク舐めんなよ……」
ブレイド「ウィリー、地上じゃお前が一番速いからバイクで飛ぼうとしないでくれ」


* * *


バーニンレオ「YOYOYO!! ウィスプじゃないか！」
ウィスプ「あ、レオさん…こ、こんにちは……」
バーニンレオ「おーい！ もっと元気にいこうぜ！」
ウィスプ「す……すみません……」
バーニンレオ「YO！YO！もっとノってかないと！ オレと一緒に熱くなろうぜっ！」
ウィスプ「え、あ……あの……その……」
バーニンレオ「ほらほら！」
ウィスプ「えっと……えっと、は……はい」
シミラ「ちょっとレオ！ あんたウィスプに何かちょっかい掛けてるの!?」
バーニンレオ「YO！ シミラ！ 違うぜ、オレはウィスプと熱くなろうとしてんだ！」
ウィスプ「……あ、シミラさん……よ、YO……！」
シミラ「!?(汗」
バーニンレオ「おお！ いいねぇ！」
シミラ「……なーにーがー熱くなろうとよ!! やっぱりちょっかい掛けてるじゃないッッ！ 止めなさいよ!!」
ウィスプ「ご、ごめんなさい、シミラさん…！ 違うんです、レオさんは…」
シミラ「ウィスプ、レオの言うこと聞いてちゃ駄目よ！」
レオ「シーミラーそんなにおっこんなよー」
シミラ「誰のせいよ誰の！」
ウィスプ「あのっ、あ、ああ、その……ごめんなさい……！」


* * *


ポピー「あ、バグジーちゃんだぁ！」
サーキブル「え？ バグ爺ちゃん？」
バグジー「じっ……!?」
カービィ「バグ爺ちゃん…！(爆笑」
ナックルジョー「ば、バグ爺…ちゃん…」
ポピー「え？ わぁ、ホントだぁ！ おもしろぉい！ じゃあこれからはバグ爺ちゃんにするね！」
サーキブル「え!? バグジーってお爺ちゃんだったのか!? オレ知らなかったぜ！」
カービィ「僕も知らなかったよ…！ ねぇバグ爺ちゃん！(爆笑」
バグジー「……わ、私はそんなに老けて見えるのか……？」
ナックルジョー「そんなこと！ そんなことないですよバグジーさん！ 落ち込まないで下さい!!(汗」


* * *

終わりです！ありがとうございましたー！^^